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2023年1月11日、ユキヒロが逝き、ほどなく29日にマコちゃんが逝ってしまった。なんてことだ。
これ、リアタイで観てた鮎川さんや幸宏さんが亡くなった今、音楽史の貴重な記録なのでずっと残してほしいな。。
永久保存希望。
ユキヒロの訃報に打ちひしがれていたところへ鮎川誠の訃報まで入って落ち込んでばかりです…YMOのDay Tripperでお二人を偲びます…
鮎川さん、ありがとうございました。 合掌
今でもよく聴く大好きな一曲。特に間奏のギターが、いつ聴いても、最高にいい。味ある数多の演奏、心から感謝。どうもありがとう。
わたしにとって、、、音楽に興味を持った最初のLPです。。発売は1979年ですが買ったのは1980年の2月か3月頃でした。。というのもラジオばかり聴いてて、でも、音楽には全く興味が湧かない人間でした。。シングル盤テクノポリスを買ってみたら、こんな音楽聴いた事ないというカルチャーショックがあり、このアルバムを買いましたー。。このアルバム聴いてしばらくハマって、、、半年くらいして、そして、シーナ&ロケッツの真空パックを買ったの。。特にユーメイドリームのシングル盤を買う前にね笑笑そしたら、テクノな音とロックの音と両方が鳴ってて、それで一気にロックの方に進んで行けた、そんな感じです。。この動画でもなんですが、誠さんのギターが何かリフ弾き出しただけで、自分の中でもうハートがドライブしていくわけよ(*^^*)シーナ&ロケッツはライブでも、その都度出してる新譜でも、決して裏切らないロックアルバムを聴かせてくれてるわ。。ホントに有り難い事だと思います(*^^*)
当時、12歳だった私はシーナ＆ザ・ロケット「涙のハイウェイ」のレコードを手に入れるために地元のレコード屋さんを何軒もまわって探しまくり、やっと1枚見つけることができた体験をしていたので、YMOのこのアルバムで世界中に知れ渡り、躍進してゆく姿にすごく驚いたのでした。ストラトでオープンGのギターソロ 痛快です。
サイコ－やね！ここまでSolid State Survivorを掘り下げて、マルチトラックから部分的に引き出して聴かせてくれるなんて、涙ものですぅ！
鮎川さんの訃報を知りました、、、コメントするのもおこがましいですが御冥福をお祈りします。
私もショックです、ビデオ録画しててお元気そうな鮎川さんニュース見た時は言葉を失いました ショックです
音聴くの楽しい✨
高橋幸宏さんと鮎川誠さんが同じ年の同じ月に逝ってしまうなんて…RIP
割と日本では「ロック派」「テクノ派」みたいに分かれていて、どちらかと言うとテクノ派がロック派を馬鹿にするような雰囲気もありましたけど、現場は単純に「面白い音楽を作ろう」という所で結束していたというね…
素晴らしい″ロックンロール・アルバム″やね。
シーナ&ロケッツは知らないけど鮎川さんはなぜか知ってる。カッコいいなｧ〜❣️でも、聞いた事ある歌も有った❣️ギターは良く知らないしロックとかうるさい感じで余り好みじゃないけど鮎川さんとチャーリーセクストンさんのギターの音はなぜか大好き💕
マルチのビハインド・ザ・マスクカッコイイ👍幸宏さん、鮎川さん2人の追悼でマルチ版のCD出して欲しいです
社の二階にミュージックショップのBGMで流れてた７０年代思い出す７０年代から９０年代まで録りためたFMなどのエアチェックの未編集カセットテープがゴロゴロでてきたその中に、１０８１年頃のシーナ&ロケッツの会話が含まれてた双子の娘さんが４歳の頃らしい、近いうちにUPするかも、誠さんと同じ福岡生まれ同じ歳
真空パックとSSS、どちらも鋤田正義さんのジャケットですね。作品は永遠ですよ。
知らなかったーーー‼︎すっすごいーーー
鮎川さん、、、ご冥福をお祈りします。
78年で実験ライブの時に鮎川さんがゲストで来た時にデイトリッパーは先行して演奏されているけれど、当時は変拍子もなく、普通にYMOと豪華なゲストの弾いたデイトリッパー、という感じでした。どこで一拍敢えて余らす展開を思いついたのだか。そして鮎川さんのギターはソリッドステートサバイバーでも冴え渡っている。Bメロに入る時のじゃーん♪がないとなんか足りない。
ご冥福をお祈りいたします
一つの作品として聴くのが聴き方であって、トラック毎に分析しても、良さは解明できない。俳句を一文字一文字読むようなものだ。
2023年1月11日、ユキヒロが逝き、ほどなく29日にマコちゃんが逝ってしまった。なんてことだ。
これ、リアタイで観てた
鮎川さんや幸宏さんが亡くなった今、音楽史の貴重な記録なのでずっと残してほしいな。。
永久保存希望。
ユキヒロの訃報に打ちひしがれていたところへ鮎川誠の訃報まで入って落ち込んでばかりです…
YMOのDay Tripperでお二人を偲びます…
鮎川さん、ありがとうございました。 合掌
今でもよく聴く大好きな一曲。特に間奏のギターが、いつ聴いても、最高にいい。味ある数多の演奏、心から感謝。どうもありがとう。
わたしにとって、、、音楽に興味を持った最初のLPです。。発売は1979年ですが買ったのは1980年の2月か3月頃でした。。というのもラジオばかり聴いてて、でも、音楽には全く興味が湧かない人間でした。。
シングル盤テクノポリスを買ってみたら、こんな音楽聴いた事ないというカルチャーショックがあり、このアルバムを買いましたー。。このアルバム聴いてしばらくハマって、、、半年くらいして、そして、シーナ&ロケッツの真空パックを買ったの。。特にユーメイドリームのシングル盤を買う前にね笑笑そしたら、テクノな音とロックの音と両方が鳴ってて、それで一気にロックの方に進んで行けた、そんな感じです。。この動画でもなんですが、誠さんのギターが何かリフ弾き出しただけで、自分の中でもうハートがドライブしていくわけよ(*^^*)シーナ&ロケッツはライブでも、その都度出してる新譜でも、決して裏切らないロックアルバムを聴かせてくれてるわ。。ホントに有り難い事だと思います(*^^*)
当時、12歳だった私はシーナ＆ザ・ロケット「涙のハイウェイ」のレコードを手に入れるために地元のレコード屋さんを何軒もまわって探しまくり、やっと1枚見つけることができた体験をしていたので、YMOのこのアルバムで世界中に知れ渡り、躍進してゆく姿にすごく驚いたのでした。
ストラトでオープンGのギターソロ 痛快です。
サイコ－やね！ここまでSolid State Survivorを掘り下げて、マルチトラックから部分的に引き出して聴かせてくれるなんて、涙ものですぅ！
鮎川さんの訃報を知りました、、、
コメントするのもおこがましいですが御冥福をお祈りします。
私もショックです、ビデオ録画しててお元気そうな鮎川さんニュース見た時は言葉を失いました ショックです
音聴くの楽しい✨
高橋幸宏さんと鮎川誠さんが同じ年の同じ月に逝ってしまうなんて…RIP
割と日本では「ロック派」「テクノ派」みたいに分かれていて、どちらかと言うとテクノ派がロック派を馬鹿にするような雰囲気もありましたけど、現場は単純に「面白い音楽を作ろう」という所で結束していたというね…
素晴らしい″ロックンロール・アルバム″
やね。
シーナ&ロケッツは知らないけど鮎川さんはなぜか知ってる。カッコいいなｧ〜❣️でも、聞いた事ある歌も有った❣️ギターは良く知らないしロックとかうるさい感じで余り好みじゃないけど鮎川さんとチャーリーセクストンさんのギターの音はなぜか大好き💕
マルチの
ビハインド・ザ・マスク
カッコイイ👍
幸宏さん、鮎川さん
2人の追悼で
マルチ版のCD出して欲しいです
社の二階にミュージックショップのBGMで流れてた７０年代思い出す
７０年代から９０年代まで録りためたFMなどのエアチェックの未編集カセットテープ
がゴロゴロでてきたその中に、１０８１年頃のシーナ&ロケッツの会話が含まれてた
双子の娘さんが４歳の頃らしい、近いうちにUPするかも、誠さんと同じ福岡生まれ同じ歳
真空パックとSSS、どちらも鋤田正義さんのジャケットですね。作品は永遠ですよ。
知らなかったーーー‼︎
すっすごいーーー
鮎川さん、、、ご冥福をお祈りします。
78年で実験ライブの時に鮎川さんがゲストで来た時にデイトリッパーは先行して演奏されているけれど、当時は変拍子もなく、普通にYMOと豪華なゲストの弾いたデイトリッパー、という感じでした。
どこで一拍敢えて余らす展開を思いついたのだか。
そして鮎川さんのギターはソリッドステートサバイバーでも冴え渡っている。
Bメロに入る時のじゃーん♪がないとなんか足りない。
ご冥福をお祈りいたします
一つの作品として聴くのが聴き方であって、トラック毎に分析しても、良さは解明できない。俳句を一文字一文字読むようなものだ。